宮島

その1-厳島神社

厳島神社は、もとは「伊都岐島」と呼ばれ、推古朝の頃に造られて以来、安芸国第一の霊社として尊崇を受けていました。しかし、現在見ることのできる華麗な社殿は、厳島を篤く尊崇した清盛によって嘉応元年に造営されたものです。瀬戸内航路を掌握し、日宋貿易を推進した“海の平家”の象徴。寝殿造の様式を巧みに取り入れた朱塗りの社殿、厳島のシンボルともいえる海の中の大鳥居、背後には山がそびえ、眼前は紺碧の海が広がります。山と海と社が絶妙なバランスで溶けあい、天然美と人工美が見事に調和した天上的な美しさは、見るものを夢の世界へと誘います。

宮島フェリー前の蘭陵王像

蘭陵王

宮島フェリーから西方を望む

広島湾

厳島神社と弥山

弥山

フェリーから見た大鳥居

大鳥居

有之浦

有之浦

有之浦

有之浦

有之浦の二位殿灯籠

二位殿灯籠

厳島神社の大鳥居

大鳥居

厳島神社の大鳥居

大鳥居

厳島神社の大鳥居

大鳥居

厳島神社の大鳥居

大鳥居

厳島神社の大鳥居

大鳥居

厳島神社の社殿

社殿

客神社拝殿

客神社拝殿

客神社祓殿

客神社祓殿

厳島神社の東回廊

東回廊

祓殿と高舞台・平舞台

高舞台

干潮時の鏡の池

鏡の池

満潮時の鏡の池

鏡の池

東回廊から見た大鳥居

大鳥居

卒塔婆石

卒塔婆石

卒塔婆石

卒塔婆石

卒塔婆石

卒塔婆石

康頼灯籠

康頼灯籠

客神社の祓殿

客神社祓殿

干潮時の客神社祓殿

客神社祓殿

厳島神社の本社祓殿

本社祓殿

厳島神社の本社祓殿

本社祓殿

厳島神社の本社拝殿

本社拝殿

厳島神社の右門客神社

右門客神社

厳島神社の左門客神社

左門客神社

厳島神社の火焼前と大鳥居井

火焼前

厳島神社の火焼前と大鳥居井

火焼前

干潮時の本社祓殿

本社祓殿

厳島神社の西回廊

西回廊

厳島神社の西回廊

西回廊

西回廊の能舞台

能舞台

西回廊から見た大鳥居

大鳥居

厳島神社の天神社

大国神社

厳島神社の天神社

天神社

厳島神社の反橋

反橋

西の松原

西の松原

厳島神社の宝物館

宝物館

厳島神社の宝蔵

宝蔵

厳島神社の大鳥居ライトアップ

大鳥居夜景

厳島神社のライトアップ

社殿夜景

厳島神社のライトアップ

社殿夜景

その2-清盛神社

平清盛が安芸国一宮である厳島神社に深い信仰を寄せるのは仁平元年(1151)、清盛が安芸守に就任してからと考えられています。『古事談』によると、清盛が高野山の大塔造営を務めていた時、弘法大師の化身が現れ「日本国の大日如来は伊勢大神宮と安芸の厳島である」といい、厳島に奉仕するよう命じたとされています。高野信仰を説く伝説ですが、「平家納経」の清盛自筆願文にも、夢想を受けて厳島を敬った結果、一門の繁栄をみた旨が記されており、何らかの神託があったことは事実のようです。その清盛も没後770年、宮島に神として祀られました。清盛をご神体とする清盛神社と厳島神社周辺のスポットを訪ねます。

西の松原

西の松原

清盛神社

清盛神社

清盛神社

清盛神社

清盛神社

清盛神社

桟橋前にある平清盛像

平清盛像

桟橋前にある平清盛像

平清盛像

清盛塚

清盛塚

清盛塚

清盛塚

宮島西町地区

宮島歴史民俗資料館

宮島歴史民俗資料館

宮島歴史民俗資料館

宮島歴史民俗資料館

平清盛館

宮島西町地区

宮島の町並み

御手洗川

御手洗川

大願寺山門

大願寺山門

大願寺本堂

大願寺本堂

大願寺の境内にある「平重盛御手植松」

平重盛御手植松

後白河法皇御行幸松

後白河法皇御行幸松

後白河法皇御行幸松

後白河法皇御行幸松

三翁神社

三翁神社

宮島の神鹿

神鹿

紅葉谷にある平家茶屋

平家茶屋

西の浜に近い清盛茶屋

清盛茶屋

西の浜に近い清盛茶屋

プチ平家

きよもりうどん

きよもりうどん

広島駅の清盛くん

清盛くん

その3-大聖院

大聖院は厳島神社の南の弥山山麓にある真言宗御室派の大本山。唐から帰国した弘法大師空海が修行し、大同元年(806)に開いたとされ、平安後期には鳥羽上皇の勅願道場となり、明治の神仏分離令まで厳島神社の別当寺でした。『平家物語』巻四「還御」で、高倉上皇の厳島御幸の際に法印に任じられたという座主尊永は大聖院の別当であったと推測され、『高倉院厳島御幸記』にも「宮島の座主」が阿闍梨に補せられたと記されています。

大聖院仁王門

仁王門

大聖院御成門

御成門

大聖院御成門から五重塔を望む

勅使門

大聖院観音堂

観音堂

大聖院摩尼殿と観音堂

摩尼殿

大聖院勅願堂

勅願堂

大聖院大師堂

大師堂

大聖院八角万福堂

八角万福堂

周辺史跡

宮島の多宝塔

多宝塔

多宝塔から見た厳島神社と五重塔

社殿と五重塔

瀧宮神社

瀧宮神社

白糸の滝

白糸の滝

白糸の滝石標

白糸の滝

上卿屋敷

上卿屋敷

棚守屋敷跡

棚守屋敷跡

千畳閣

千畳閣

千畳閣

千畳閣

宮島の五重塔

五重塔

宮島の五重塔

五重塔

その4-弥山

標高530メートルの弥山は宮島の主峰で、大同元年(806)、弘法大師が唐の須弥山に似ているところから弥山と命名し、自ら100日間の求聞持の秘法を修したといわれています。山内は天然記念物の原生林に覆われ、各所に奇岩怪石を見ることができ、伊藤博文をして宮島の真価は頂上の眺めにあるといわしめました。弥山本堂には平宗盛寄進といわれる梵鐘も残されています。神の島、宮島の頂上をめざします。

博奕尾

博奕尾

弥山の遊女の石畳

遊女の石畳

「弥山原始林」の碑

弥山原始林

獅子岩展望台から見た瀬戸内海

獅子岩展望台

獅子岩展望台から廿日市・広島方面を望む

獅子岩展望台

獅子岩展望台から見た瀬戸内海

弥山本堂

獅子岩展望台から見た瀬戸内海

弥山本堂

弥山本堂の大梵鐘

弥山本堂

弥山本堂の大梵鐘

宗盛寄進の梵鐘

弥山本堂の「祈りの鐘」

祈りの鐘

弥山の不消霊火堂

不消霊火堂

弥山の三鬼堂

三鬼堂

弥山の奇岩

弥山の奇岩

弥山のくぐり岩

くぐり岩

弥山頂上から瀬戸内海を望む

弥山頂上

弥山展望台

弥山展望台

弥山の奇岩

弥山の奇岩

弥山頂上

弥山頂上

弥山頂上

弥山頂上

弥山展望台

弥山展望台

参考文献

梶原正昭・山下宏明校注『平家物語(二)』(岩波文庫)/大曾根章介・久保田淳校注『高倉院厳島御幸記』(群書類従 第十八輯)/五味文彦著『人物叢書・平清盛』(吉川弘文館)/高橋昌明著『平清盛 福原の夢』(講談社選書メチエ)/五味文彦著『日本の中世を歩く』(中公新書)/永井路子著『「平家物語」を旅しよう』(講談社文庫)/週刊・神社紀行3「厳島神社 平家の栄華を偲ぶ」(学研)/週刊・日本遺産13『厳島神社 原爆ドーム』(朝日新聞社)/宮島観光協会公式HP/大聖院公式HP